2026年2月24日、東京都が推進する防犯プロジェクト「Tokyo ちょこっと Action」の一環として、防犯動画を題材にしたオンラインシンポジウムが開催されました。
本シンポジウムには、本学経営情報学部の樋笠ゼミ、新西ゼミの学生たち7名が登壇。学生たちはプロジェクトの企画・制作段階から深く関わっており、当日は制作した防犯啓発動画をもとに、防犯のスペシャリストとして計7名が熱いトークを繰り広げました。
「Tokyo ちょこっと Action」は、痴漢や盗撮などの犯罪が起こりそうな場面で、周囲にいる第三者がとる「さりげない小さな行動」が被害防止につながるという考え方を広めるプロジェクトです。シンポジウムの中では、「犯罪が起こりそうな場面で、居合わせた人として何ができるのか」「自分にもできる“ちょこっとアクション”とは何か」について、専門家や参加者とともに深く議論を交わしました。
特に若い世代への啓発を目的とした今回の動画制作において、学生ならではの視点で「心理的なハードルを下げたアクション」を提案したことは、社会課題解決に向けた大きな一歩となりました。多摩大学は今後も、こうした実践的な活動を通じて、安全・安心な社会づくりに貢献してまいります。

多摩大学からオンライン配信
意見交換の様子
多摩大生と防犯アドバイザー京師氏との集合写真
司会は、防犯アドバイザーの京師美佳氏

