「ふるさとワーキングホリデー」は、2017年1月に始まり、都市と地方の交流を生み出し地域を元気にすることを目的に創設され、都市部の若者(大学生等)などが 一定期間(2週間から1カ月程度)地域に滞在し、働いて収入を得ながら、地域住民との交流や学びの場などを通じて地域での暮らしを体感することが出来ます。
限られた時間でしたが、将来の日本を背負っていく若者たちが、都市と地方のこれからを考え、地域の仕事で稼ぎ、地域の人たちと交流し、自分の可能性を発見することができるという夢と希望のある大変有意義なお話を伺うことが出来ました。
本日は、総務省の方にお越しいただいています
総務省石黒様より概要説明をいただきました
広報担当:江原様との質問タイム
京都ジョブパーク渋谷様よりご紹介
岩手県U・Iターンセンター塩野谷様よりご紹介
ふるさとワーキングホリデーのパンフレット