「“よい仕事おこし”フェア」は、東日本大震災の被災地の復興を願って2012年から始まり、今年で8回目。全都道府県から過去最多の229信用金庫が協賛、521の企業・団体が出展しました。
会場では東京新聞の新聞記者体験イベントが行われ、経営情報学部の学生3名が他大学(千葉商科大学、神奈川大学)の学生と一緒に参加し、取材記事が会場内の新聞になりました。
よい仕事おこしネットワークと多摩大学は地域支援や地方創生等の取り組みのために10月18日(金)連携協定を締結します。
出展ブースにて大学のPR
開会式
会場の様子
新聞記者体験の取材中
東京新聞のブースにて記事作成中
真剣に指導を受けています