本学経営情報学部の初見康行准教授が、10月20日(土)・21日(日)に開催された第21回経営行動科学学会において、大会優秀賞を受賞しました。
経営行動科学学会は、組織と人間の最適な関係を求め、行動科学的方法に基づく実証的研究を推進することを目的とした学会であり、本大会において「インターンシップ効果測定尺度の開発-5つの因子と尺度の信頼性・妥当性の検証」を発表し、評価されました。初見准教授の受賞は、2年連続2回目となります。
経営行動科学学会ホームページ
https://jaas-org.jp/