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沖縄県名護市にて2019年卒業生の矢作真志さんと再会

[2026年1月19日]

2026年1月19日(月)、本学特任教授 安田震一が沖縄県名護市にて本学グローバルスタディーズ学部2019年卒業生の矢作さんと再会しました。矢作さんは、2025年4月に神奈川県横須賀市から沖縄県名護市に移り住み、7月25日にグランドオープンしたJUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)のリテールサービス部マーチャンダイズ課の職員として勤務しています。

沖縄生活も9ヵ月が経ち、すでに新たな環境にも慣れたようで、今回は、生活の中で様々な異文化的体験について話を伺うことができました。

まず、初めて体験した行事として挙げられたのは「お盆」です。沖縄では旧盆で本土よりも2ヵ月ほど遅い時期に行われます。本土では、ご先祖様を迎える際にキュウリやナスを供える風習がありますが、矢作さんの話によると、沖縄ではナスとキュウリの代わりに、サトウキビを2本立てるそうです。1本は杖、そしてもう1本は荷物を両端にぶら下げるための天秤棒を意味しているそうです。本土ではなかなか想像できない風習だと感じたそうです。

また、お正月の過ごし方についても違いがあり、「おせち料理」はなく、代わりにオードブルやケンタッキー・フライドチキンを食べることが多いそうです。おせちの重箱は、お正月以外の様々な機会に食されるそうで、その点も本土とは異なります。過ごし方は人それぞれですが、矢作さんは、旧正月を祝う文化は、より中心的な行事なのではないかと話していました。

矢作さんは、こうした異文化に日々触れることは、良い学びにつながっており、毎日が新しい発見があると語ってくれました。

  • すっかり沖縄に溶け込んだ2019年卒業生の矢作真志さん
    すっかり沖縄に溶け込んだ2019年卒業生の矢作真志さん
 

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