多摩大学では、開学以来、ホームゼミを中心に培ってきたアクティブ・ラーニング(以下AL)をさらに深化させ、その成果を学内外に広く発信する機会として、2025年12月13日、多摩キャンパスにて「2025年度第17回多摩大学AL発表祭」を開催しました。
当日は多摩大学の学生に加え、「高大接続改革」の一環として、多摩大学目黒中学校・高等学校、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の生徒が参加しました。また、包括連携協定を結んでいる帝塚山大学、さらに東京経済大学からも参加があり、大学・高校の枠を越えた学びの交流の場となりました。
発表は3会場に分かれて行われ、大学による発表13件、高校による発表6件が実施されました。テーマは非常に多彩で、大学からは経営戦略の分析、生成AIの活用、アジアダイナミズム、自動運転技術など、大学での学修成果を社会課題の解決へとつなげる実践的な研究が数多く発表されました。
一方、高校からは、済州島フォーラム参加報告、泰安(テアン)女子高校訪問との国際交流、ロボットカーのプログラミングなど、将来を見据えた意欲的な発表が行われ、来場者の関心を集めました。
AL発表祭は、多摩大学が掲げる「実学」先進教育を象徴する取り組みの一つです。教育・研究推進センターでは、学修支援・図書サービスをはじめとする教育サポート体制のもと、地域企業研究、キャリア形成、教養教育、資格取得など様々なALプログラムを展開しています。
また、FD(Faculty Development)およびSD(Staff Development)の一環として、高大接続改革やAL教育手法の研究、教育内容と学生の学修実態の把握を通じ、教員の授業力向上および大学全体の教育力強化を今後も継続的に推進していきます。
第17回多摩大学AL発表祭プログラムの詳細はこちらから
帝塚山大学 副学長 熊谷礼子様
開会式におけるご挨拶の様子(101教室)
多摩大学インターゼミ「DX」班
生成AIやDXに関する発表(101教室)
東京経済大学小木ゼミ
起業とのコラボ活動報告(111教室)
多摩大学附属聖ヶ丘高等学校
済州国際平和フォーラム視察報告(T-Studio)

