国際書道教育協会理事長を務めるグローバルスタディーズ学部 3年生の粟津成冴さんが、2020年4月、新型コロナウイルス感染症の終息を祈願した「書」をSNS上に投稿し、リレー形式でつなぐ「書道チャレンジ」の活動を実行委員長として立ち上げました。
プロジェクト立ち上げ後、2か月で延べ2,000人以上が参加し、活動の輪は海外にも広がっています。
[2020年6月15日]
国際書道教育協会理事長を務めるグローバルスタディーズ学部 3年生の粟津成冴さんが、2020年4月、新型コロナウイルス感染症の終息を祈願した「書」をSNS上に投稿し、リレー形式でつなぐ「書道チャレンジ」の活動を実行委員長として立ち上げました。
プロジェクト立ち上げ後、2か月で延べ2,000人以上が参加し、活動の輪は海外にも広がっています。