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済州漢拏大学(韓国)交換留学体験談
経営情報学部 N.H.(2025年度春学期)

2026年4月22日

■交換留学に参加した目的
もともと韓国語に興味があり、「現地で実際に学んでみたい」という気持ちから交換留学に挑戦しました。また、済州漢拏大学では英語で行われる授業も受けられると知り、アメリカやイギリスなどの欧米圏への留学と比べて費用を抑えながら、英語力を伸ばせそうだと感じました。

■参加したプログラムの良かった点
交換留学先の環境はとても良く、現地の方々があたたかく迎えてくださったおかげで、安心して留学生活をスタートすることができました。寮で一人暮らしをしていましたが、多くの友人ができ、日常的に誰かと一緒に食事をしたり、出かけたりしながら過ごしていました。

一方で、事前に想像していた「英語を中心に使う生活」というよりは、韓国語をメインに使う日々でした。そのため、もう少し英語を使う機会があればよかったと感じる場面もありましたが、実際に現地の言葉でコミュニケーションを取る経験はとても新鮮で、結果的に自分にとって貴重な学びとなりました。挑戦して良かったと思っています。

■留学前の準備
留学前は「英語を中心に使う生活」を想定していたため、TOEICの勉強に取り組みながら、英語のラジオを聴いたり、YouTubeを見たりして、できるだけ英語に触れるようにしていました。

また、韓国に行くことを踏まえて、通学時間などを活用し、英語の音声を聞きながらハングルの読み方を学習しました。現地に到着した時点では意味までは分からなくても、韓国語の発音にはある程度慣れている状態でスタートすることができました。

■留学前と後の変化
言語の壁に苦労しながらも、英語と韓国語を使ってさまざまな国の人と積極的にコミュニケーションを取るようになりました。最初は思うように伝わらない場面もありましたが、挑戦し続ける中で会話への抵抗がなくなっていきました。

また、渡航前はほとんど分からなかった韓国語も、留学の終盤には友人との日常的な会話ができるまで上達しました。
こうした経験を通して、人に対して自分から手を差し伸べる意識が高まり、言葉だけに頼らず伝えようとする中で、自然と笑顔でいる時間も増えたと感じています。

■これから留学する方へのメッセージ
留学中は、できるだけ一人で過ごさず、人と一緒に行動することを大切にしてください。自然と会話の機会が増え、結果的に語学力の向上につながります。

また、勉強だけにとらわれず、現地での時間を楽しみながらさまざまな経験をすることも大切です。実際に体験することで得られる学びはとても大きいと感じました。

そして、分からないことは遠慮せず「分からない」と伝えることも重要です。無理に理解したふりをせず、自分の状況を正直に伝えることで、より良いコミュニケーションにつながります。

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