ゼミの多摩大
子どものことを「多角的」に考えよう
MURAKAMI Takeshi村上 武史ゼミ
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Course Description / 講義の概要
みなさんは「子ども」と聞いて、どんな姿を思い浮かべますか?私たちのゼミでは、子どもという存在を一つの視点からだけでなく、みんなで色々な角度から温かく見つめ、考えていく場所にしたいと思っています。例えば、「学校や学びの今」を考える教育学、「心と関係性の理解」を深める心理学、「教室での工夫」を探る教育実践、そして「子育てを支える仕組み」を学ぶ福祉。この4つのフィールドを行き来しながら、子どもたちを取り巻く世界をのびのびと探求していきます。
現代の子どもたちが抱える悩みや課題は、一つの学問だけでは答えが出ないものばかりです。だからこそ、みなさんが日々感じる「これってどうしてだろう?」という素朴なギモンを大切にスタートします。みんなで本を読み、お互いの意見に耳を傾け、時には一歩外へ出て現場を見に行くフィールドワークを通して、社会で活きる力をゆっくり育てていきましょう。
初めて開講するゼミですので、お堅いルールはありません。みんなで一から、お互いを支え合える新しい学びの場を創っていける楽しさがあります。「子ども」の未来について、私たちと一緒に一歩を踏み出してみませんか?Aspiration / ゼミの「志」
このゼミが目指すのは、ただ机の上で難しい勉強をすることではありません。子どもたちのリアルな姿に向き合いながら、みんなで「アットホームに楽しく対話」し、安心して学べる居場所を作ることです。村上ゼミの記念すべき「1期生」として、教員も学生も関係なく、同じ目線で一緒に新しい歴史を創っていきたいと考えています。それぞれの個性を大切にしながら、温かく、深く学び合える関係を築いていきましょう。
Additional Information/ 留意点
初めて開講されるゼミなので、お手本となる先輩や決まった形式はありません。そのため、「先生についていく」という受け身の姿勢ではなく、「みんなで居心地の良いゼミを創っていこう!」という優しい積極性を持った方を歓迎します。みんなで話し合ったり、外に出かけたりする活動も多いので、上手にお喋りできなくても、周りの仲間と温かく協力し合える気持ちがあれば大丈夫です。失敗を恐れず、新しい挑戦を一緒に楽しんでいきましょう。
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- 村上 武史
- グローバルスタディーズ学部 教授
- 専門
- 教育実践学、学校組織論、教育紛争

