大学概要
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平成22年度 自己点検報告書
第1章(建学の精神・大学の基本理念、使命・目的、大学の個性・特色等)
1.大学の基本理念
2.大学の使命・目的
3.大学の個性、特色
1.大学の沿革
2.大学の現況
1-1.建学の精神・大学の基本理念が学内外に示されていること。
1-2.大学の使命・目的が明確に定められ、かつ学内外に周知されていること。
〔基準1の自己評価〕
〔基準1の改善・向上方策〕
2-1.教育研究の基本的な組織(学部、学科、研究科、附属機関等)が、大学の使命・目的を達成するための組織として適切に構成され、かつ、各組織相互の適切な関連性が保たれていること。
2-2.人間形成のための教養教育が十分できるような組織上の措置がとられていること。
2-3.教育方針等を形成する組織と意思決定過程が、大学の使命・目的及び学習者の要求に対応できるよう整備され、十分に機能していること。
〔基準2の自己評価〕
〔基準2の改善・向上方策〕
3-1.教育目的が教育課程や教育方法等に十分反映されていること。
3-2.教育課程の編成方針に即して、体系的かつ適切に教育課程が設定されていること。
3-3.教育目的の達成状況を点検・評価するための努力が行われていること。
〔基準3の自己評価〕
〔基準3の改善・向上方策(将来計画) 〕
4-1.アドミッションポリシー(受入れ方針・入学者選抜方針)が明確にされ、適切に運用されていること。
4-2.学生への学習支援の体制が整備され、適切に運営されていること。
4-3 学生サービスの体制が整備され、適切に運営されていること。
4-4.就職・進学支援等の体制が整備され、適切に運営されていること。
〔基準4の自己評価〕
〔基準4の改善・向上方策(将来計画)〕
5-1.教育課程を遂行するために必要な教員が適切に配置されていること。
5-2.教員の採用・昇任の方針が明確に示され、かつ適切に運用されていること。
5-3.教員の教育担当時間が適切であること。同時に、教員の教育研究活動を支援する体制が整備されていること。
5-4.教員の教育研究活動を活性化するための取組みがなされていること。
〔基準5の自己評価〕
〔基準5の改善・向上方策(将来計画)〕
6-1.職員の組織編制の基本視点及び採用・昇任・異動の方針が明確に示されかつ適切に運営されていること。
6-2 職員の資質・能力の向上のための取組み(SD等)がなされていること。
6-3.大学の教育研究支援のための事務体制が構築されていること。
〔基準6の自己評価〕
〔基準6の改善・向上方策(将来計画)〕
7-1.大学の目的を達成するために、大学及びその設置者の管理運営体制が整備されており、適切に機能していること。
7-2.管理部門と教学部門の連携が適切になされていること。
7-3.自己点検・評価のための恒常的な体制が確立され、かつその結果を教育研究をはじめ大学運営の改善・向上につなげる仕組みが構築されていること。
〔基準7の自己評価〕
〔基準7の改善・向上方策(将来計画)〕
8-1.大学の教育研究目的を達成するために必要な財政基盤を有し、収入と支出のバランスを考慮した運営がなされ、かつ適切に会計処理がなされていること。
8-2.財務情報の公開が適切な方法でなされていること。
8-3.教育研究を充実させるために、外部資金の導入等の努力がなされていること。
〔基準8の自己評価〕
〔基準8の改善・向上方策(将来計画)〕
9-1.教育研究目的を達成するために必要なキャンパス(校地、運動場、校舎等の施設設備)が整備され、適切に維持、運営されていること。
9-2.施設設備の安全性が確保されていること
9-3.アメニティに配慮した教育環境が整備されていること。
〔基準9の自己評価〕
〔基準9の改善・向上方策(将来計画)〕
10-1.大学が持っている物的・人的資源を社会に提供する努力がなされていること。
10-2.教育研究上において、企業や他大学との適切な関係が構築されていること。
10-3.大学と地域社会との協力関係が構築されていること。
〔基準10の自己評価〕
〔基準10改善・向上方策(将来計画)〕
11-1.社会的機関として必要な組織倫理が確立され、かつ適切な運営がなされていること。
11-2.学内外に対する危機管理の体制が整備され、かつ適切に機能していること。
11-3.大学の教育研究成果を公正かつ適切に学内外に広報活動する体制が整備されていること。
〔基準11の自己評価〕
〔基準11の改善・向上方策(将来計画)〕