多摩大学を知る


本気は、報われる。

振り返ると、本気になれなかった高校時代。
淡々と知識や解法を詰め込む毎日、でもそれって
どんな意味があるの?

もしかしたら、そのヒントは多摩大学にあるのかも。
はじめて聞いた”実学”というコトバ。
実社会に役立つ学問だって。
例えばAIをビジネスに活かしたり、観光業の新たなカタチを考えたり。

ただ、知識を覚えるだけじゃない。
知識を使って自分で考えて、たくさん仲間と議論して。
時に街へ飛び出し、社会の問題に向き合ってみる。

本気になってみることの意味、なんだか
少しわかった気がする。

学ぶほど、未来が広がっていくことを実感できるから。

多摩大学を知るキーワード

Jitsugaku Practical Study

実学主義

社会問題解決の
最前線に立つ人材を育てる

実学主義を掲げ、開学以来一貫して実学教育を行ってきました。開学20周年の2009年に、新しい時代の実学を「今を生きる時代についての認識を深め、課題解決能力を高めること」と再定義しました。

Active Learning

アクティブ・ラーニング

体験型講義で、思考力を身につける

2016年度に開設した「アクティブ・ラーニングセンター」。教職員による学修、IT、図書サービスなどの教育支援や、海外研修、企業研究、地域研究、キャリア、教養、資格など国内外での良質な体験型講義、「アクティブ・ラーニングプログラム」や「産官学民PBL(ProjectBasedLearning)」を提供しています。

Glocal Human Resources

グローカル人材の育成

地域と世界、人と社会を結ぶ

世界の動きを知るとともに地域が抱える問題も学べるカリキュラムやゼミナールなどを展開します。世界(グローバル)に目を開きながら、地域(ローカル)の課題解決にも貢献できる「グローカル人材」を育成します。

Employment Support

就業支援プログラム

地域と世界、人と社会を結ぶ

学生一人ひとリが、「就社」ではなく、人間としての成長を感じながら「就業」できるよう、各種支援を真剣に行っています。価値ある仕事、人生をかけるに値するような仕事に出会えるよう、卒業後の転職も含めた、サポートを行っていきます。