多摩大学 現代の志塾

ニュースリリース

TOPニュースリリース

グローバルスタディーズ学部の記事

本年度よりインターネットによる合否照会システムを導入いたしました。

  • このサービスは、合格発表日当日の10時から3日間利用できます。
  • インターネットに接続されたパソコン、携帯電話(i-mode,EZweb,Yahoo!ケータイ)で合否発表をご覧いただくことができます。
  • サービス開始直後は、画面の表示が遅くなることがあります。その場合は、少し時間をずらして、アクセスしてください。
  • 操作方法や受験した学部、受験番号等に関する問い合わせには応じられませんので受験生以外の方が利用する場合は、必要事項をあらかじめ本人に確認しておいてください。
  • 併願している場合は、それぞれの受験番号ごとに確認してください。
  • 本システムの「誤操作」「見間違い」を理由とした、入学手続期間終了後の入学手続きは認めません。

合否照会システムはhttp://www.gouhi.com/tama/をご覧下さい。
操作方法などの詳細は募集要項をご確認下さい。

関連情報
多摩大学合否照会システム

2007年9月に天津財経大学からの留学生3名(張佳さん、張媛媛さん、楊迎春君)が帰国し、9月末には新たに4名が来日した。10月から半年間経営情報学部の授業を受ける。留学生4名に話を聞いた。
「日本文化や日本の経済に興味があります。比較文化スタディの授業で”日本から見た比較文化”の講義がとても興味深かったです。(劉晶さん)」「小さい頃から日本の生活習慣等に興味がありました。将来はアメリカやヨーロッパ等に留学して、グローバルに活躍したいです。(廬春瑛さん)」「まず、日本語をもっと上手になりたいです。浜田先生のキャリアデザインの授業が興味深かったです。将来は日本の企業で働きたいです。(孫宇さん)」「消費心理の授業で日本の生活に関係する部分がとても興味深かったです。本や授業で学だけでなく、実際に自分の目で見て、体験するために留学を選びました。将来は翻訳や通訳といった仕事をしたいです。(董思婕さん)」

photo
帰国した3人

photo
9月に来日した4人

2007年11月12日〔月)に多摩キャンパス211教室で米谷齊ゼミ主催の山田真哉氏講演会が行われました。山田真哉氏は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「食い逃げされてもバイトは雇うな」といったベストセラーの著者で公認会計士です。この講演会は会計を専門とする学生に多様な視点を持って欲しいと米谷ゼミが企画し、当日は会計を専門とする米谷齊ゼミ、山原克明ゼミ、山内暁ゼミの多くの学生が集まりました。講演は山田真哉氏の軽快でわかりやすい講演に学生たちは熱心に聞き入り、質疑応答では著書に対する質問や山田真哉氏個人の考え方に対する質問やアドバイスを求める発言が飛び交いました。

photo
講演会の様子

photo
米谷ゼミと集合写真

毎年夏季休業期間中に実施しているインターンシップが無事終了しました。今年は過去最多となる約70名の学生が、SE職や営業職、管理スタッフ部門など様々な企業の現場で実習経験を積んできました。
「今まで経験したことのない社会の現場に触れることが出来た」「自分から積極的に行動することの大切さを学んだ」「社員の方のオンの顔とオフの顔を見られて良かった」「コミュニケーションを上手にとることの難しさ、チームワークの大切さが分かった」等、得られたものは様々です。受入企業側からも、多摩大生のポテンシャルと意欲に対してとても高い評価をいただいています。この経験を是非将来の職業選択と人生設計に役立ててほしいものです。

<実習企業>
アデコ、住友商事マシネックス、セキド、大和ハウス工業、富士通SSL、プリンスホテル、牧野フライス製作所、ヤフーバリューインサイト、他

※多摩大学ラポール61号において本記事のタイトルが間違っていました。訂正してお詫びいたします。

 秀さん。貴方はいま長い闘病の苦しみから解放され、あの世からここにいる僕たちを眺めてニッコリ笑っているだろうか。僕が「百万ドルの笑顔」と名づけ、機会あるごとに得意になって吹聴して回ったあの笑顔で…。もう四〇年以上も昔初めて貴方に会って以来僕は、知性と品格と優しさの交じり合った何ともいえない貴方の笑顔に魅了されつづけた。

 日本の学界で、初めて会った僕をそんな笑顔で魅了した人は、これまで只の一人もいない。以来僕は何時か貴方のような人と一緒に仕事ができる日の来ることを念願するようになった。が、それが成就したのは、僕が田村学園の田村邦彦理事長から新設大学の責任者のご依頼を受けた八〇年代後半になってからだった。僕は誰よりも先ず、貴方に会いに行った。

 当時貴方は専修大学の看板教授であっただけでなく、斬新な中小企業論やヴェンチャー論で名を成し、それこそ八面六臂の活躍をしていたから、さすがの僕もいきなり「新設の大学に来てくれないかと…」と切り出すわけにもいかず、最初は、この大学設立に託する僕の構想を力説した後、この構想にぴったりの人材の紹介を懸命に頼むふりをしてみせた。

 僕の話を聞いていた貴方はやがて「ぴったりの人間は、たった一人だけだね」と呟いた。「それは、誰?」という僕の問いに数分間ただ微笑むだけだった貴方に、「冷たいよ、中村さん、その人どこにいるかぐらいは教えてよ!」と思わず僕が意気込んだ瞬間、貴方は右手の人差し指で自分を指差してニッコリ笑って言った。「貴方の構想に心動かされたんだ…」と。

 唖然とした僕の心中には、長年の念願が適ったという喜びと、多摩大学は必ず成功するという確信が湧き上がった。その確信どおり多摩大は、初年度の入試倍率三三倍という驚異的数字で大学界にデビューできただけでなく、開学するや、教学・経営両面で打ち出した数々の斬新な施策によって、一躍「大学改革の先進モデル」として世間に名を成した。

 もしそうした事実が創設期の多摩大の成功と言えるなら、僕は誰に対してもためらいなく、その功績の過半を貴方の存在と活躍によるものだと断言してはばからない。確かにその間僕は初代学長ではあったが、対外的業務に追われつづけた僕に対して、学内業務を適切に裁き、学内の人心を見事にまとめた貴方こそ、実質的学長といってよかったからだ。

 だからこそ、学長の任期満了を意識し始めた頃、僕は再び貴方に次期学長を引き受けてくれるよう話をもちかけ、断る貴方を粘り強く説得して遂に次期学長に就任することを承諾してもらった。だが何と、就任を翌春に控えた晩秋病魔が貴方を襲い、思いがけず僕は任期満了後半年間、毎日祈るような気持ちで、学長である貴方の代行をつとめたのだった。

 貴方を知る全て人々の願いも空しく、また和子夫人の涙ぐましいまでの介護にもかかわらず、貴方はその後十数年の療養生活の後帰らぬ人となった。しかし、貴方の人間的魅力は、多くの人々の記憶の中でなお鮮明に生きつづけている。とくに傘寿を過ぎた僕は、遠からずあの世で貴方に再会できることを楽しみに、ここで暫しのお別れを申し上げたい。

「散る桜、残る桜も散る桜」。秀さん。あの笑顔で僕たち一人一人を必ず待っていてください…。

 二〇〇七年十月二十五日
 野田 一夫

多摩大学の2代目学長の中村秀一郎名誉学長・教授が10月20日,逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
 
                           多摩大学教職員一同
 
中村先生は,平成元年,野田一夫初代学長とともに経営情報学部長として多摩大学設立にかかわり,平成7年に第2代学長に就任,21世紀を見据えた新しい大
学作りと,先進的実学教育を先頭に立って推進されました。また,中村先生は,日本の中小企業研究の第一人者であり,「ベンチャー企業」という名称の命名者
としても知られております。

なお,葬儀は下記のとおりとり行われます。
 

通 夜:2007年10月24日(水)18時より
告別式:2007年10月25日(木)11時より
場 所:本牧ホール(横浜市中区本牧1-95 電話045-624-0983)
    根岸線山手駅から,タクシーでワンメーター
    http://www.honmoku.co.jp/honmokuHP2files/map.htm
喪 主:中村和子様(御令室)
 
                           以 上

夏の名残りの暑さがまだ続いていた9月22日(土)に第21回学位授与式が挙行され、中谷学長と宇佐美研究科長から、一人ひとりにお祝いの言葉とともに学位記が手渡され、新たに19名のMBAホルダーが誕生しました。壇上のお父さん修了生に対し、出席したお子さんから声がかかるなど微笑ましい光景も見られました。
同時に行われた第2回最優秀修士論文表彰では片岡裕司さんが受賞されました。
また、修了生からは記念として大学に秋篠宮ご長男の悠仁親王のお印になった高野槙(写真)が贈られ、入口近くに植樹されました。成木は三十メートルにもなるといわれておりますので、末永く大学の発展を見守ってくれることでしょう。

photo
学位授与式の様子

photo
記念樹

関連情報
多摩大学大学院

 

ページトップへ