多摩大学 現代の志塾

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ゼミ力の記事

経営情報学部中川理ゼミが企画した「コンビニ経営ゲーム大会」が2007年12月16日(土)に多摩キャンパスで行われた。中川ゼミはマーケティング戦略を研究するゼミで当初はゼミ内の活動として経営戦略シミュレーションゲームを開発していた。今回の大会を企画した事についてゼミ長を務める相原由隆君(4年生経営情報学科)はこう語る。「私たちのゼミは土曜日に開講しているので平日に他のゼミ生や1年生との接点がなかったのです。なんとか自分たちのやっていることや就職活動を通じて感じたことをみんなに伝えたくて企画しました。ゲーム性を重視してみんなが楽しめる仕上がりになっていますが、実際の仕事の場でも
必要とされる限られた時間で戦略をたて、決定していく力をつけることができるシミュレーションになっています。」
当日参加したチームは18チーム。各チームがコンビニチェーンを経営する企業となり収益力を元に算出した企業価値で競う。午前中は3つの会場に分かれて予選を行い、上位6チームが決勝に進む。ゲームは市場となるマップ上にコンビニを出店する。各マスには売り上げが設定されていてマスに出店を行うと毎ターンごとに売り上げが入る。2×2マスや3×3マスといったエリアを一つのチームが支配すると売り上げが2倍、3倍になる集中出店効果や全部で10店舗以上出店するとコストが下がるスケールメリットを得ることができる。2チームが同マスに出店すると競争力の高いチームが支配店舗となる。この競争力を上げるためにはマネージャーを配置して自社の競争力を高める。このような対策を行うために各チームにはカードが配られ、様々な対策を行えるようになっている。マネージャーカードの他には乗っ取りやスパイといった妨害を行うもの、妨害を防ぐリスクヘッジのためのカード、その他にも商品開発や増資などが用意されている。全部で7ターンあり、ターンごとにイベントが発生し、火災による店舗焼失や人口増による売り上げ増等、様々なイベントが用意される。自社に影響があるカードが出る度に各歓声があがり、大いに盛り上がった。
多摩大学ではこのような学生主体のイベントが数多く企画・開催されている。”気付き”を得ることによって「自ら考え、実行する」学生が着実に育っていることの証であり、これからもっと増えていくことを期待したい。

当日の様子が2007年1月16日火曜日発行の朝日新聞で「連載「就職力」 多摩大 中川ゼミ 経営学べるゲームを企画」として紹介されました。 また、朝日新聞無料会員制サイト「アスパラクラブ(http://aspara.asahi.com/)」でも掲載されています。

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コンビニの経営戦略を練る参加者

Student Research Conference

2006年12月16日(土)にゼミ研究発表会SRC(Stud-ent Research Conference)が多摩キャンパス211教室で行われました。SRCは学生による、ゼミでの日ごろの研究活動の発表を行うものです。
テーマは「ヤマダ電機の強さ」「コメリの増収増益を続ける秘密」「日本人はなぜブランドが好きか」「某有名レジャー施設における集客率定価に関する考察」といった経営分野の発表から、「統計から見た少年犯罪」「標準語からくだけた表現への変換」「携帯電話向けの物理エンジンの作成」「音声対話による学習支援システム」といった情報分野の発表までと幅広いものでした。

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壇上で日頃の研究内容を発表する

学生主催 ゼミ説明会開催

[2006年11月1日]


10月31日、11月1日に学生有志(ゼミ紹介プロジェクト実行委員)主催の「ゼミ紹介イベントinアゴラ」が開催されました。従来の教員による説明形式ではなく、実際のゼミ生に相談できるだけでなく、研究分野でも相談ができるため、2年生からスタートするゼミ選びに多くの1年生が参加しました。

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語学系ゼミの相談コーナー

8月19日(土)にはオープンキャンパスと同時開催で齋藤ゼミ主催「ルーブゴールドバーグマシンコンテスト」が開催されました。今年のテーマは「くす玉を割る」で、マシン部門、ムービー部門に多くのエントリーがありました。見事グランプリを受賞したのはマシン部門は大妻女子大学チーム、ムービー部門は文化女子大学附属杉並高校でした。

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ルーブ・ゴールドバーグ・マシン・コンテスト

 2006年7月29日(土)にゼミ研究発表会SRC(Student Research Conference)が多摩キャンパス211教室で行われました。SRCは学生による、ゼミでの日頃の研究活動の発表を行うものです。
 今年のSRCでは大森ゼミ、酒井ゼミ、齋藤ゼミ、諸橋ゼミ、浜田ゼミ、田中雄EXゼミに加え、チャレンジ入試の中間発表が行われました。
 テーマはゼミにより多様で「有料飲料水のイメージ調査」「モテ度診断テストの作成」「mixiに関するアンケート調査」「広告の与えるイメージ」といったマーケティング・統計の分野の発表から、「情報フィルタリングを使った会話プログラム」「好みの音楽ジャンルを判別するプログラム」「携帯電話のアプリケーション開発」といった情報分野の発表、そして全学的な取り組みにまで発展した浜田ゼミの「チームマイナス6%」についての発表などが行われました。

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SRCの様子

出原ゼミの齊藤満君が、フランスで開催されるLaval Virtual 2006のRevolution部門に出展を認められました。Laval Virtualは、ヨーロッパ最大 級のバーチャルリアリティの大会で、Revolution部門に出展するためには、厳 しい審査を通過する必要があります。
出原ゼミのバーチャルリアリティ作品の海外での出展は、Laval Virtual 2004,SIGGRAPH 2004,IMAGINA 2005に続き、これで4回目になります。

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学園祭に展示された「回転☆星」

関連情報
出原ゼミホームページ
Laval Virtual 2006

~青い空は青いままで、子供たちに伝えたい~

“ゼミ中心大学”を掲げる多摩大学には一つのプロジェクトを始めから終わりまで企画運営するEXゼミが数多く開講されている。そんな中、「多摩地域を元気にしたい!!」という”志”を持った学生達と松本祐一先生(多摩大学総合研究所助教授)がEXゼミ『永山団地探検隊』を立ち上げた。
地元住民とのヒアリングや、フィールドワークを通して、高齢化の進む多摩大学地元の永山・諏訪団地をどう元気にすることができるのかを検討し、『永山団地探検隊』を結成した。そして、永山・諏訪団地を舞台にした、地域の宝探しイベント「団地遊道楽 (だんちあそびどうらく) In 永山・諏訪」を2006年3月25日(土)に開催することになった。このイベントは近隣住民や学生が数人でチームを組み、永山・諏訪の公園や商店に設定したチェックポイントをまわりながら、チームごとに与えられたテーマ(「街の休息場所」「春」)で、地域の宝をさがして、それを地図に書き込み、写真をとる。最終的には、全チームの地図を集めて、まとめることで、新しい永山・諏訪の地図を作成することになる。地元のよさを再発見してもらい、団地外からも人を集め、永山・諏訪団地への住み替え促進及びコミュニティの再生・活性化を目指す。
イベントを開催するにあたり、多摩大学のEXゼミ生の他に、スタッフとして他大学の学生もボランティアとして参加してもらう。公民館や地元活性化の活動をしているNPO団体にも協賛してもらうなど多摩大学の授業の枠を超えたプロジェクトとなっている。
「青い空は青いままで、子供たちに伝えたい!」という松本先生、ゼミ生達の熱き”志”が一つの形となり、これからの多摩地域の発展に貢献していくだろう。

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大学近くの公民館で開かれたイベント説明会の様子

関連情報
永山団地探検ホームページ

 

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