多摩大学 現代の志塾

徹底分析。多摩大の志
課題の本質を客観的な視点で考え抜く 株式会社ファンケル マーケティング本部 事業企画部 発芽米・青汁事業企画グループ 井上海岬

2017年3月多摩大学経営情報学部を卒業。無添加化粧品、健康食品を製造・販売する株式会社ファンケルに入社。1年間、コールセンター研修などを経験した後、2018年10月より現在の発芽米・青汁事業企画グループに配属。売上分析や課題抽出を通して、事業の持続的発展を支える。

Interview

学生時代に取り組んだこと

学生時代に取り組んだこと高校時代は、日々の学習が将来にどう役立つのか、という疑念が拭い切れず、勉強に没頭できない面がありました。ですが、多摩大学のオープンキャンパスでマーケティングの授業を体験し、非常に興味がわきました。入学後は、マーケティング・データ分析を中心に、少しずつマーケティングの勉強に夢中になっていきました。中でも酒井麻衣子准教授のゼミは、私にとって特別でした。机上の学びだけでなく、企業との共同研究プロジェクトに取り組むため、真剣にならざるをえませんでした。特に印象的だったのは京王電鉄様とのプロジェクトで、移動販売事業の売り上げ改善にチャレンジしたことです。自分たちで仮説を立て、移動販売の現場でお客様アンケートを実施。データ分析に基づいた改善案をプレゼンテーションしました。自分たちの提案が実現することに決まったときは、とてもうれしかったです。「学生だから」という甘えが許されない環境で学べたことで、責任感や主体性が身についたと思います。


社会人になって想うこと

社会人になって想うことビジネスに携わる中では、自分の考えの根拠を明確にした、説得力のあるプレゼンテーション能力が重要です。その点、酒井ゼミで「なぜそう考えるのか」と頻繁に問われたことが、大きく役に立っています。例えば市場調査では、どういった結果を想定してアンケートを作成したのか、明確に説明する必要がありました。「なんとなく」といった漠然とした考えでは通じず、繰り返しレポートをやり直した思い出もあります。当時はあまりの厳しさに驚きましたが、そこで鍛えてもらったからこそ客観的な視点と課題の本質を考え抜く力が培われました。チームで夜遅くまで話し合い、頭をフル回転させた日々が、改めて意義深いものだったと実感しています。入社2年目となり、事業企画部に異動となりました。売上分析をもとに事業の課題を見つけ出し、経営層をサポートする部門です。ゼミ活動を通して鍛えた課題解決力をこれからも磨き続け、事業の発展に貢献していきたいと考えています。


思い出の一枚
イベントの運営も
全力で取り組む
イベントの運営も
全力で取り組む!

経営情報学部主催で、毎年、開催されていたゼミ対抗のドッジボール大会の事務局を、私たち酒井ゼミのメンバーが担当。普段の研究活動だけでなく、イベント運営にも本気で取り組みました。遊ぶときは遊び、学ぶときは徹底的に学ぶ。そんなメリハリがきいているゼミだったと思います。酒井准教授には、社会人になった今でもお会いすることがあり、この繋がりは財産です。

コレが私のマストアイテム
社会人に憧れ、少し背伸びした買い物
社会人に憧れ、
少し背伸びした買い物

大学時代は、家電量販店で、携帯電話販売のアルバイトをしていました。各携帯電話会社から営業を受けることも多く、社会人の考え方やマナーを先取りできたのは、良い経験だったと思います。仕事中はスーツ着用。ならば小物までしっかり気を使ってみよう、と少し背伸びして購入したのが、写真の腕時計です。アルバイトにも真剣に打ち込んだ証として、大切にしています。



ご登場いただいた方々の所属や肩書きなどは取材当時のものです:このインタビューは2018年10月に実施いたしました。

  • 村木が描く
  • 井上が語る
  • 三代が伝える
  • 田坂が願う
  • 西田が伝える
  • 齋藤が語る
  • 梅田が伝える
  • 野澤が語る
  • 藤田が挑む
  • 松下が伝える
  • 小俣が語る
  • 馬場が伝える
  • 高橋が繋ぐ
  • 瀬田が語る
  • 青池が吠える
  • 里見が語る
  • 阿部が語る
  • 橋本が挑む
  • 中村が挑む
  • 松田が語る
  • 白倉が創る
  • 杉崎が挑む
  • 小金井が伝える
  • 川上が伝える
  • 内藤が伝える
  • 亀卦川が伝える
  • 柳生が描く
  • 石森が伝える
  • 田中が伝える
  • 松尾が伝える
  • 山崎が挑む 田中が応える
  • 西村が描く
  • 木村が届ける
  • 鮎川が伝える
  • 藤本が伝える
  • 矢崎が伝える
  • 立花が語る
  • 佐藤が語る
  • 依藤が語る
  • 北森が語る
  • 佐久間が吠える
  • 黒木は語る

ページトップへ