多摩大学 現代の志塾

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教員紹介(業績公開)

木村 知義

木村 知義/キムラ トモヨシ

職 名

客員教授

所 属

経営情報学部経営情報学科


プロフィール

1948年和歌山県生まれ。
大阪府立北野高校、法政大学経済学部を経て1970年NHK入社。

アナウンサーとして主に報道、文化番組を担当。初任地山口をはじめ長崎、松山、大阪、京都、東京、仙台の各地で勤務。京都局時代、伊谷純一郎、今西錦司、梅原猛、岡部伊都子、桑原武夫、杉本秀太郎、竹内実、森浩一の各氏など、日本の代表的知性というべき方々へのインタビューの機会を得る。
また、表千家の茶の湯、京友禅の森口邦彦氏の作品世界、茂山千作師の狂言など日本の伝統文化の粋に触れながら仕事を重ねる貴重な経験を積む。湯川秀樹博士逝去に際しては、戦後日本の科学と知のありようについて反芻しながら中継。仕事の場を東京に移してからは、総合テレビ朝の報道番組「NHKニュースワイド」のリポーターとして、日本海中部地震など災害や事件、事故の現場に立つとともに時代と社会の断面を自らの視点で伝える。

89年、「天安門事件」直前の生放送、緊急「NHKスペシャル」では国交正常化前の学生時代から交流を重ねてきた中国の激動を見つめ、翌年、中国放送大学への協力業務で北京に赴き、中国側制作者と協力して日本語教育番組の制作に携わる。昭和天皇逝去に至る4ヶ月間、宮内庁からの中継を担当。時代が変わる瞬間に立ち会う。モンゴル・ウランバートルでの取材では社会主義崩壊からの社会の変貌を体感。
95年、阪神淡路大震災では被災地に立って災害報道に携わる。ペルー「日本大使公邸占拠事件」でリマに赴き国際政治の冷酷な現実を目の当たりにする。
NHK退職までの最後の9年間はラジオセンターで早朝の生放送情報番組「ラジオあさいちばん」のアンカー。一方で特集『まるごとアジア』、『21世紀日本の自画像』など特集番組を企画、制作。中国、韓国、極東ロシア・ウラジオストク、ラオス、マレーシア、シンガポールなどアジア各地を取材。5年にわたるシリーズで26集を数えた『21世紀日本の自画像』では、世界と日本の"現在(いま)"を解析、考察し、これからの日本のあり方を展望、大きな反響を得る。

現在は、朝鮮半島問題と取り組む記者、論説経験者などによる「朝鮮問題を考えるジャーナリスト懇話会」をはじめ中国、朝鮮半島、北東アジアにかかわるジャーナリストの活動や研究活動に参画。大阪時代、グリーンツダジムではじめたボクシング、現在「ファイティング原田ジム」でセコンドとしてスタッフの一員に加わる。

学部担当科目

インターゼミ、現代メディア論I、現代メディア論II、産業社会特講(メディア新時代の情報表現I)、産業社会特講(メディア新時代の情報表現II)

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