卒業生Interview
徹底分析。多摩大の志

自分が心地よいと感じる“居場所”を知っている。

profile

2012年3月多摩大学経営情報学部を卒業。4月にスタック電子株式会社入社。入社動機は、就活中「自分のために熱弁してくださった社員の方々の人柄。この人たちとなら大丈夫と感じた」。3カ月の研修を終え、7月から営業企画本部に配属。理系の知識は現在も日々勉強中だが、文系出身であるがゆえのコミュニケーションには自信あり。営業を天職と考え、社会人としていよいよスタートする。

学生時代に取り組んだこと

多摩大学を選んだ理由はズバリ!「就職率」が良いことでした。大学で勉強して企業に入って働く。ふつうにそれをしたかったというか、当時から働きたいという意志が強かったのかもしれません。入学後は、大森先生の心理統計学のゼミを中心に積極的に勉強しました。統計学の魅力は、答えがひとつではなくさまざまな解釈があること。データを分析し、解釈し、自分なりの答えを出すということの大切さを学びました。大教室での講義では、前方の席に座る学生はそう多くはありませんが、私はいろいろな友人を巻き込みながら最前列を陣取っていたのを覚えています。もともと人を巻き込むことが好きだったので、音楽サークルでも代表として他大学とのライブを企画したり、3つあるサークルの全体の総責任者を務めるなど、勉強でもサークルでもかなり濃い時間を過ごしたと思います。

学生時代に取り組んだこと

社会人になって想うこと

社会人になったばかりなので、まだ具体的に「これをした」とか「あれをしたい」ということは見えていません。でも大学時代に数多くこなしてきたグループワークを通して身に付けた、人と人の間に入っていって、好きなことや前向きに考えていることをプレゼンするのは得意だけれど、思っていないことや嘘を言うのは苦手、という自分の“居場所”は分かっています。それは社会人になった今も同じ。同期入社では私以外は理系出身で専門分野では敵わないことは分かっています。でも、それは自分の得意分野である、いろいろな人を巻き込みながら前進して行くというスタンスでカバーしていきたいと思っています。この会社で心地よいと感じる“居場所”を見つけるために、まずは「会社のためにお返しできる社会人になること」が目標です。大学時代に多くの人間に会い、人を笑顔にすること、それができる人間になりたいと強く感じていた延長に今はいるのだと思います。

社会人になって想うこと

思い出の一枚

卒業ライブを終えた記念の一枚
卒業ライブを終えた記念の一枚

2年生のときに代表を務めた音楽サークル。卒業までずっと続けていました。卒業するにあたり後輩たちが企画・運営してくれた「卒業ライブ」では3日間ライブハウスで演奏。この写真は、最終日のすべてのライブを終えた後の一枚です。学年やジャンルを問わず、全員が好きな人とバンドを組んで、好きな音楽を楽しみました。「楽しかった」の一言です。

コレが私のマストアイテム

自転車に乗って“時間”を活用
自転車に乗って“時間”を活用

片道6キロを30分掛けて通勤に使っている自転車。がむしゃらにペダルをこいでいる時間は、頭を切り替えるにはピッタリです。体力づくりのためだけではなく、その日のやらなければいけないことを組み立てる時間にも使っています。梅雨の時期や真冬はちょっとキツイですが、季節感を全身で感じられる自転車通勤はずっと続けたいと思っています。

恩師からのメッセージ

「すぐれたバランス感覚で時代を切り拓け」

依藤君は、何事にも果敢に挑戦していく学生で、誰もが投げ出してしまうようなゼミの課題に対しても、常に冷静に、論理的に解決を図っていました。卒業論文も蒐集癖(収集癖)とは何かという壮大なテーマを取り上げて執筆しましたが、データに基づく論理的展開は見事なものでした。趣味も多岐にわたり、話題に事欠くことはありません。この好奇心旺盛さとタフさがあれば、どんな難局も乗り切り、新たな時代を切り拓いていってくれることでしょう。

  ご登場いただいた方々の所属や肩書きなどは取材当時のものです:このインタビューは2012年7月に実施いたしました

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