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現代の志塾 多摩大学オフィシャルウェブサイト。経営情報学部、グローバルスタディーズ学部、社会人大学院の紹介、入試情報等。学長:寺島実郎

現代の志塾 多摩大学

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徹底分析。多摩大の志
ITと経営が学べる環境で、アウトプットの大切さを学んだ。 スターフリートホールディングス株式会社 代表取締役社長 中田 将来 経営情報学部  2004年卒業

1980年金沢市生まれ。17歳で高校中退後、Web製作会社を起業する。その後大検(大学入学資格検定)を取得し、多摩大学経営情報学部へ入学。大学在学中の2002年4月、学生同士でベンチャー企業「合資会社エンタープライズ」を設立。その後、事業拡大に伴い2003年7月、U.S.S.エンタープライズ株式会社を設立。2007年7月、株式移転により、スターフリートホールディングス株式会社を設立。現在、国内リユースサイト事業では最大規模の取扱ジャンル数を誇っている。

Interview

学生時代に取り組んだこと

学生時代に取り組んだこともともと人前で話すことは嫌いではありませんでしたが、それでも望月先生のゼミの思い出は、つらかった日々。かなり鍛えられましたね。すごい回数のプレゼンをやらされたこと、日々その準備に追われていたこと、それが記憶に残っています。でもそのとき気づいたのは、「アウトプットをたくさんやることがインプットにつながる」というテーゼ。講義を聞いているだけでは頭にあまり残りませんが、発表するために準備をし、自分で調べてまとめたことは、決して忘れないものです。アウトプットを前提にすると、自分の立ち位置や、考え方のプロセスまで客観的に確認することができます。自分が何者で、何をしようとしているのか、と。いちばん大切なことを学びました。


社会人になって想うこと

社会人になって想った事10代で起業し、一足早く社会に出ていた私にとって、ITと経営の両方が学べる多摩大学は、それしかあり得ない選択でした。生意気な私の経営上の疑問に対して、実務家の先生だからこそ返せる、明快な回答の数々。専門を持った先生方に出会えたことは、私にとって最大の財産になりました。相談の連絡をいまも続けています。さらに実感させられたのは、目的という“志”。「夢という想い」や「情熱という力」だけではダメ。期限を決めた具体的なアウトプットは、自然と行動を喚起します。まず目的を決めること。起業であれ、就職であれ、目的が明確であれば、それに向けて準備を進めるはずです。志というのは特別なことではなく、具体的な目的だと思います。


思い出の一枚
2005年度版 多摩大学 大学案内『多摩伝説』
2005年度版
多摩大学大学案内
『多摩伝説』

大学4年の時に掲載された当時の大学案内で、タイトルは「多摩伝説」。学業と社長業を両立していた自分の姿を見ると、ちょっと照れくさいですね。「代表取締役で学生」なんてコピーに赤面しますが、今でもしっかり代表を続けているので、少しは許されるでしょうか。弱気になったときは、「引き返せないぞ」と、元気の源にしています。

コレが私のマストアイテム
ネットバンクのセキュリティトークン
ネットバンクの
セキュリティトークン

このキーホルダーのようなものがセキュリティトークン。ホールディングス用と事業会社用の口座keyとして2つ使っています。毎回、1回限りのパスワードが表示され、これを使ってネットバンクの取引を行います。ネット社会が進み、便利になる一方、セキュリティはとても大切。先端のユーザー認証方式に敬意を払いながら、普段使いしています。


望月照彦 経営情報学部 教授 アート・マネジメントI・II、都市・地域マネジメント、プレゼミナール、ホームゼミナールI~VI担当
「ホットジャパン(熱き日本)の旗手へ」

<望月ゼミのスチーブ・ジョブス>と中田将来君は、呼ばれていました。ビル・ゲィーツが全盛で、ジョブスがへこんでいた時代、中田君はジョブスの復活を予感していました。彼の予測は、ジョブスの持つ不屈の精神とデザインマインドへの圧倒的な確信があったからで、その理念はまた望月ゼミが目指す同じものでした。中田君は、熱き男です。クールジャパンではなく、ホットジャパンの旗手として、ジョブスを超える熱き日本の創造者へ、それが彼への私の願いです。


ご登場いただいた方々の所属や肩書きなどは取材当時のものです:このインタビューは2012年5月に実施いたしました