多摩大学は社会人大学院経営情報学研究科(修士課程/博士課程)があります。MBA大学院としては日本の先駆けとしてスタートし、企業、官公庁、シンクタンク、マスコミ等での実務経験が豊富な教授陣を揃え、現場のニーズに即した多彩な科目を用意しています。



多摩大学大学院は、「何のための理論か」「何に役立つ知識なのか」を常に追求しあらゆる実践に対して条理と確信を与える理論的基礎と、現実を表層的ではなく本質的に理解する言葉と行動力を養うことを基本的方針としています。
産業界における実経験豊富な教員を多数揃え、現実との対峙から得られた貴重な経験を様々な状況で役立つ形に可能な限り理論化した「実学(5ドメイン)」として整理しました。また「ビジネスの基盤知識」と、経営環境変化の認識に役立つ「世界・アジア・日本の変化」を含め、それらの学びが生きた知識となるよう「論文ゼミ」と「ビジネスアウトレット」を設けています。とくに後者では、プロジェクトマネジメントや個人シンクタンクといった新しい要素をキーとした柔軟で多様なアプローチを通じて、実際のビジネスへの繋がりを実現する構想力と行動力を身に付けてほしいと願っています。
グローバル化した経営情報で活躍できる人材であるためには、情報ネットワークの産業における意義を理解し、かつ、ビジネスにおいて情報を十分に活用できる人材であることが必須となっています。
このような人材の育成のためには、従来の学部レベルでの教育に加えて国際的な情報戦略や活用に対応できる職業人として活躍するための、高度な経営情報学についての学習が必要です。
ビジネスICTコースの科目は、実践的な問題解決力を修得するため、「情報共有力」「情報編集力」「情報俯瞰力」「情報発信力」に重点をおいて組み立てられています。